すらっとした身長に色白の塩顔イケメンで人気の
俳優・モデル坂口健太郎（さかぐちけんたろう）さん。
実は今、日本のみならず韓国で人気が高いようなんです！
坂口健太郎って韓国で人気なのはなぜ？
引用：シネマトゥディ
韓国で人気とうわさの坂口健太郎さん。
もちろん日本ではイケメン実力派俳優として人気ですが、
韓国人気のうわさは本当なのでしょうか？
韓国のPURADAイベントに出演
２０２４年韓国・ソウルで開催予定だったハイブランド「PRADA」のイベントが中止になったとのニュースがありました。
中止理由については
そんなPRADA主催の今回のイベント。
「The Sound of Prada」は「PRADA」が世界中の音楽カルチャーを讃えるグローバルライブイベントシリーズで、韓国では初開催。会場には、坂口、ジェヒョンのほか、SHINee（シャイニー）のTAEMIN（テミン）、ENHYPEN（エンハイプン）などが参加していた。
名だたる有名アーティストの名前が並んでいますが、
そこには坂口健太郎さんの名前があります。
このメンバーの中になぜ坂口健太郎！？
- TWICEのサナ
- aespaのカリナ
- 俳優のキム・テリ
韓国での人気は日本以上！？
では、そんな韓国の有名人たちの中になぜ坂口健太郎さんがいたのでしょうか？
なんと坂口健太郎さん、
日本でもかなり人気が高いですが韓国での人気はそれ以上では！？とも言われているようです。
韓国でファンミーティング開催
坂口健太郎さんの人気はなんと韓国でファンミーティングを開くほど！
２０２３年９月韓国のソウルロウンアートホールにて初のファンミーティングを行いました。
予約販売が開始されたと同時にチケットも売り切れてしまったんだとか。
それだけ多くのファンが韓国にもいるということですね。
２回公演どちらも全席完売だったんっだって！
韓国で大人気の坂口健太郎！なぜの理由５つ紹介
韓国人女性が好きな日本人俳優ランキングでは常に上位にランクインするというほど人気の坂口健太郎さん。
では、一体なぜそんなにも人気なのかその理由をまとめてみました。
人気の理由①韓国ドラマのリメイクに出演
韓国で爆発的ヒットを記録したドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」。
その日本リメイク版『シグナル 長期未解決事件捜査班』で主演を務めたのが坂口健太郎さんです。
人気の理由②塩顔でイケメンのルックス
坂口健太郎さんは色白で一重の塩顔系イケメンですが、
どうやらこのお顔立ちが韓国人女性に好まれるようです。
日本人のわたしも好き！
笑顔が柔らかくてカワイイところも人気なのではないでしょうか？
人気の理由③高身長
韓国ではスタイルも重視するようで、背が高い人が人気なんだとか。
坂口健太郎さんは身長１８３センチとのことなので、ばっちりですね。
人気の理由④BTSメンバーと仲が良い
ドラマ「シグナル」の主題歌を担当したBTS。
主題歌「Don’t Leave Me」だね！
ドラマ主題歌がきっかけに、プライベートでも仲良しになったそうです。
今ではBTSのファンミーティングに来場したり、一緒に食事に行く仲なんだそう。
２０２４年１０月に除隊したばかりのBTSのJ-HOPE（ホビ）さんの
公式インスタグラムのストーリーにて仲良し２ショットも披露されました。
いまや誰もが知る、世界的大人気グループのBTS。
多くのBTSファンが坂口健太郎さんをしり、BTSファンの方からも人気を集めているのではないでしょうか？
人気の理由⑤韓国語が上手い
２０２４年１０月からイ・セヨンさんとW主演の韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」がPrime Videoにて独占配信開始しています。
今回、韓国制作のドラマということで坂口健太郎さんは出演を気にどんどん韓国語が上達していったとか。
こちらはその韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」の制作発表の記者会見の動画ですが、
通訳さんが日本語に言い直す前に聞き取り、動いている様子が分かります！
ファンの方からすると、自分の国の言葉を理解し話してくれるなんてたまらないですよね！
韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」、口コミもかなり高評価のようですので気になる方はぜひご覧になってみてはいかがでしょうか？
坂口健太郎出演の人気ドラマは観れる？
韓国で絶大な人気を誇る坂口健太郎さん。
多くの韓国人が坂口健太郎さんを知るきっかけになったとされるリメイク版「シグナル」。
韓国ドラマをリメイク「シグナル 長期未解決事件捜査班」
こちら、
にて視聴出来るようです！
日本のみならず、韓国でもリメイク版が話題になるほどですからぜひ観てみたいですね。
まとめ
ということで、今回は坂口健太郎の韓国での人気について深堀りしていきました。
日本では実力は俳優として人気がありますが、
まさか韓国でも人気とは思いませんでしたね！
今後もグローバルな活躍に、ぜひ期待していきましょう。
